良かった映画『ピンポン』窪塚洋介

※原作<実写で書きます。

 

私は映画が好きです。

それも自分の価値観に影響を与えてくれる映画を求めてます。笑

 

その中でも窪塚洋介さんの出ている作品はとても好きです。

両親が窪塚洋介さん世代でその影響を受けたと思います。

 

窪塚洋介さんの映画でよく見るのは『ピンポン』『GO』『狂気の桜』です。

今回は『ピンポン』について書きたいと思います。

 

窪塚洋介さんは「I can fly」というセリフで有名ですよね。笑

それはこの『ピンポン』の中でとても大事な場面で言います。

私はその場面でとても感動し、大好きな場面です。

 

 ①

警察「少年、なんだかわかんないけど人生そんな捨てたもんじゃないぞ。おじさんなんか競馬に負けていま60円しか持ってないけど、頑張って生きてんだ。君が死んだらお父さんやお母さんはどう思うかな?」

ペコ「死ぐ?」

警察「死ぐ?そうさ、死ぐ気になればなんだってできるさ」

ペコ「死がねーよ」

警察「そっかあ」

ペコ「空飛ぶんだ」

警察「そいつはよかった」

ペコ「月にタッチするなんて訳ないよ」

警察「うんうん、その意気だ」

ペコ「I can fly!」

警察「Yes, you can fly!」

 

いいですよねここ。

映画の始まりで流れてから物語が始まるんですが、この文だけだけ読むと「なにを言っているんだ」という感じですが、見ていくととても感動シーンです。

 

 ②

ペコがスマイルとアクマに負けて卓球をやめようとしていた時です。

アクマ「卓球続けろ、才能あんだからよ。」

ペコ「……」

アクマ「いや、お前だペコ、お前に言っている」

ペコ「あんた誰」

アクマ「お前のセンスはズバ抜けてんだよ」

ペコ「ふざけんな、スマイルに飛ばされたお前に飛ばされた。それがおれの現実じゃ」

アクマ「何にもしねー現実だろ」

ペコ「うっせーよ凡人」

アクマ「凡人にしか見えねー風景ってもんがあんだよ」

アクマ「ダセーから1回しか言わねーぞ、血ヘド吐くまで走り込め血便出るまで素振りしろ。今よりちょっとは楽になんだろ。じゃなきゃお前に憧れたスマイルやおれが浮かばれねえ」

そしてアクマが立ち去ってペコがさっきの警察官との会話になります。

ここはとても感動しましたね。特にアクマの何にもしねー現実だろってところが私はぐっときました。

 

スマイルが走り込みをしていてゴールをすぎても走り続けてしまった後体育館に戻った場面です。

スマイル「ずっと待ってたんですか」

小泉「コーチの仕事は選手がいて初めて成り立つ。今度やったら殴るぞ、My boy」

スマイル「Yes, my corch」

小泉「…good, very good」

 

なかなかうまくいかなかった2人がようやく噛み合いました。

ここもかなりの感動場面だと思います。

 

 

今回は3つしかあげてませんが他にも山ほどありますし、みなさん独自の好きな場面を見つけてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今度は『GO』と『狂気の桜』についても書けたらと思います。